ピンクサファイア—プレゼント
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ピンクサファイア—プレゼント
タロット
販売商品 (2)
リン
凛 先生
子供の頃、もらったプレゼントの箱があまりに地味だと、いらない!と泣き出すようなわがままな子でした。
そんなこと言わないで、開けてみなさいと急かされて渋々開けると、中にはピンクのハートの形の宝石がついた、指輪のおもちゃ。ずっと欲しかったものでした。狂喜乱舞したのを、今でも覚えています。
大人になって知恵はついたけれど、根っこはあまり変わっていません。包み紙が気に入らなくても、とりあえず開けてみる。これはプレゼントに限った話ではないと思うのです。
日々起こるあらゆる災難を、包み紙だと考えてみてください。
電車に乗り遅れて最悪…と思ったら、その車両で出会った人と仲良くなった。急いで出社したら、上司も遅刻していた笑
そりゃ、最悪な事態は怒らないに越したことはないんですが…
そんなふうに、包み紙の中身は開けてみるまでわかりません。
英語のpresentには、二つの意味があります。贈り物と、現在・たった今です。
つまり、今この瞬間の状況そのものが、プレゼントなのです。
ただ、包み紙を開けるタイミングは、すぐ来るとは限りません。何日も、何年も先かもしれません。そのときは最悪に見えても、それは包み紙にすぎなくて、あとからあれはプレゼントだったと気づく日が来る。
そんな経験、あなたの日常にもありふれていませんか?
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