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私は、だいたい、電話をしているとわかるんです。

その人の纏うオーラの色や、形、その、叫びが。

「こんなことがあったんですよ〜」と、顔では笑っていても、纏うオーラが、「もう限界だよ、助けて。」と。
そして、一緒にタロットを展開していくと、その方の口からようやく、深い話が聞けたり、ああ、なるほどなぁ、と腑に落ちたり。

中々素直に本音を話したり、自分の痛みや弱みを話すことは難しいと思います。
それは、人間が本来精神的にブレーキを掛けていたり、もっと大きなトラウマ体験になってきたりすると、本能的にその記憶を思い出させないようにしたりもしてしまうんです。

不用意にトラウマを扱うことは決してあってはいけません。
その後の想起や再体験などもあります。
私はそのために、心理カウンセラーの資格を取得したり、前職の仕事柄「こころ」という目には見えないものの勉強を繰り返してきました。

もしもあなたが、とっても大きな勇気を出して、聞いてほしいと思った時。

私が持てるすべてを持って、お話を聞かせていただきます。
そして、あなたの心を、もっと軽く、自由に自分の人生を選んで生きていけるような伴走をしていきたいと願っています。

たかが占い、されど占い。

あなたの心を、一緒に、軽やかにしていきませんか？