「愛のグラデーション 〜自己統合と魂の学び〜」
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「愛のグラデーション 〜自己統合と魂の学び〜」
霊感霊視
販売商品 (1)
コハル
心波 先生
韓国ドラマ『奇皇后』を観ながら、ふと思ったことがあります。
同じ「愛している」でも、
愛し方ってこんなに違うんだな、と。
ワン・ユの愛は、手放す愛。
大切だからこそ、自分のそばに置くことだけを選ばない。
愛していても、その人の人生を尊重して手を離す。
タファンの愛は、つなぎ止める愛。
失いたくない。
自分を見ていてほしい。
そばにいてほしい。
一見すると「執着」と呼ばれてしまうかもしれません。
でも私は、それも人間の愛のひとつだと思っています。
大切だから怖い。
愛しているから失いたくない。
だから、どちらが正しくて、どちらが間違っているという話ではないんですよね。
そして私が一番「なるほど」と思ったのが、タルタル。
彼は、手放すとも、縛るとも少し違う。
必要なときにはそばにいる。
助ける。
言うべきことは言う。
でも、相手の人生を自分のものにはしない。
私はこれを、境界線を保つ愛だと感じました。
手放す愛。
つなぎ止める愛。
境界線を保つ愛。
人はその時の心の状態によって、この三つの間を行ったり来たりするのかもしれません。
ただ、私の感想としてひとつだけ少し残念だったのが、タファンの「自己統合」です。
私はツインレイでいう「統合」とは、相手と結ばれることだけを意味するものではないと思っています。
むしろ大切なのは、自分と自分の統合。
相手がいるから私は幸せ。
相手がいないから私は不幸。
そこから少しずつ離れて、
自分が自分の足で立つこと。
自分の軸を持つこと。
それが、ツインレイという出会いが投げかけてくる大きなテーマのひとつだと、私は考えています。
だからタファンを見ていると、
「あと少し、自分の足で立てたらなぁ」と思ってしまうんです。
もちろん、縛りたくなるほど愛したことが間違いだとは思いません。
大切だから怖い。
失いたくない。
そばにいてほしい。
そんな感情も、人間だからこそ生まれるもの。
スピリチュアルでは「執着を手放しましょう」とよく言われます。
でも、そんなに簡単に手放せるなら、最初から苦しまないんですよね。
無理に手放そうとするより、
「私はどうして、この人を失うのがこんなに怖いんだろう?」
まずは、その感情を持っている自分を見る。
そこから少しずつ、
相手ではなく自分の中心へ戻っていく。
ツインレイでも、恋愛でも、夫婦でも。
愛することと、所有することは同じではない。
愛しているから離れることもある。
愛しているからそばにいたいこともある。
そして愛していても、相手の人生は相手のもの。
韓国ドラマを観ながら、
そんな「愛のグラデーション」と「自己統合」について考えていました。
心波(こはる)
#ツインレイ #自己統合 #境界線 #愛のかたち #韓国ドラマ #奇皇后