こんな神社参拝してない?
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こんな神社参拝してない?
霊感霊視
販売商品 (1)
クール マユミ
coeur mayumi 先生
こんな神社参拝してない?
1.願い事を叶えに行くのであれば、
ご利益のありそうな有名で大きな神社に行く
2.神社の参道を歩くときは左側通行
3.お賽銭は勢いよく投げ入れている
4.お参りするときは、
顔の前で手を合わせ、目をつぶる
5. 神社の本殿の神様の前では
一生懸命、真剣に願い事をする
いかがですか?
あなたはがこれまでしてきた神社参拝は
いくつ当てはまりましたか?
実は、これらの項目は決して間違っている
というわけではありませんが、もしもあなたが、
こうした参拝法をしていては、残念ながら神様と
深くつながることはできませんし、神様に願いを聞いていただいて、それが叶うことは期待できないでしょう。
「神社に行って開運しよう!」と思うと…たいていの人は神社の最高位に位置する伊勢神宮や出雲大社、明治神宮などに代表されるような大きな神社や
有名な神社を目指すと思います。
たとえば、伊勢神宮には年間で1千万人の参拝者が訪れるといわれており、明治神宮に至っては、
初詣に訪れる人の数は正月三が日だけで300万人以上訪れるような超人気スポット。
本気で開運をしたいと思っているのであれば、
いきなり伊勢神宮などの有名で大きな神社に行くのは、おススメできません。
家に神棚もなく、
普段あまり神社に行くこともない
家の近くの神社も素通り。
そんな状態で、伊勢神宮の様な
大きな神社にたまに行ってみたところで、
「あなた誰?」「知りませんけど」となるのがオチなのです。
年間何百人も訪れるような人気の神社で、
神様と繋がり、願い事を
聞き届けてもらえるワケはないのです。
あなたが開運するために
必要な神社とは?
なので、いきなり大きな
人気の神社に行くのではなく、まずはあなたが今住んでいる地域の「鎮守神社」を訪れること。
「鎮守神社」とは、あなたが住民票を登録している地元の神社です。
まずはその神社の神様と仲良くなること。
そしてさらに大切なのが「産土神社」の存在です。
「産土神社」は、
その人が生まれた場所に応じて
振り分けられる戸籍担当の様な神社。
「鎮守神社」は住んでいる場所が変われば、
それに応じて変わりますが、「産土神社」は基本的に生涯、変わることはありません。
生まれてから死ぬまで、ずっとあなたのことを
見守ってくれているのが「産土神社」の神様なのです。
ですから、神社に行って願いを叶えたい、開運したい、この様に思うのであれば、
あなたの生涯にわたるパートナーでもある
「産土神社」の参拝は欠かせません。
これをしないと、根無し草の状態と
同じということなのです。
なので、いきなり大きな、人気の神社に行くのではなく、今住んでいる場所の「鎮守神社」や
生涯を通じて守ってくれる担当の「産土神社」の神様と仲良くなることが開運の原点となるのです。
実際に成功している人たちは
大きな有名神社に参拝に行くのではなく、
自分を守ってくれている「鎮守神社」や「産土神社」を大切にしています。
日本は世界最強の
「ドラゴンスポット」
さらに、成功者たちは、数ある神様の中でも、
「龍神」を必ずと言っていいほど
手厚く信仰しています。
歴史上、天下を取った徳川家康などの武将をはじめ、現代では「経営の神様」といわれた松下幸之助や、歴代最長の長期政権を誇り、ノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作元首相などの政財界人を挙げればきりがありません。
その大きな理由の一つは、
私たちが住む
日本列島の形をみると分かります。
そう、まさに日本列島は「龍」のかたちをしているのです。
世界中にパワースポットと
呼ばれる場所はたくさんありますが、
私たちが住む日本列島こそ、
世界最大・最高のパワースポット
「世界最強のドラゴンスポット」として
世界中のスピリチュアルリーダーたちが
絶賛をしている所以でもあるのです。
また、古代から
中世までの時代に生きていた、私たち日本人の祖先は、今の地図で見られる日本列島の形を知らずに
長い間、生きてきました。正確に測量された
日本地図が作られたのは江戸時代の中期からなのですが、最初の日本地図は鎌倉時代に創られたとされています。では、最初の地図による日本の形は
どんなものかというと…
それは「龍」の姿をしたものが、
日本の国土をぐるりと取り巻いている
そういう図だったのだそうです。
つまり、日本の地形がまだ明らかになっていない時代に日本の国土が「龍神」によって守られているという精神性が、日本人には昔から宿っているのです。
ちなみに、かつての人気アニメ
「まんが日本昔ばなし」のオープニングで
子供が龍の背に乗って空を飛ぶ有名なオープニング映像は、松谷みよ子さんの児童文学である
「龍の子太郎」をモチーフとしたものです。
「龍の子太郎」の物語は、龍の姿になって去ってしまった母を太郎が探しに旅に出る物語です。
この様に私たちの住む日本では、
様々な龍の伝説が伝えられていますが、「まんが日本昔ばなし」のオープニングで天かける龍に乗る坊やの有名なシーンは、日本列島という世界最大の龍に、私たち日本人は守られている…
それを思い出してほしい、ということを伝えているメッセージです。
成功者は「産土龍」を
味方にしているそういうことを成功者たちは知っていて、さらに自分を生涯に渡り守ってくれる担当の龍神とつながり、味方につけることができているからこそ、願いを叶えてきたのです。
つまり、あなたもあなたが生まれてから死ぬまで、
ずっとあなたのことを守ってくれる
担当の龍神様、「産土神社」のような存在
「産土龍」を知り、味方にすることができれば、
あなたに必要な願いが、これからどんどん叶っていくことになるのです。みんなで運気底上げしましょう!
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