神頼みの仕方
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神頼みの仕方
タロット
販売商品 (2)
シャハラサオリ
シャハラ沙織 先生
神様、高次元の存在って、様々です。
創造主様や神様、龍神様、守護霊様、天使様などなど………
日本には八百万の神様たちがいらっしゃいます。
神様だけではなく、仏様、如来様、菩薩様もいらっしゃいますね。
その中で、おススメの神社は?なんて、
ネットでググれば簡単に出てきます。
しかし、貴方には貴方にふさわしい神様がいらっしゃるのです。それは、地元の自分が生まれたところの近くの神社です。
だいたい、皆様、産院・病院で生まれていますので、そこではなく、両親の住まい【ひとり親だった場合はその親の家】の近所の神社に皆様、それぞれの『産土神様』がいらっしゃいます。
ただ、私もそうですが、「そんな遠くまで行けないよ~!!」という方は今、お住いの近所の神社に足を運んでください。
産土神様はそこに移動してくださっていますし、
そこには鎮守様もいます。
「近所の神社が2か所あって、どっちかわからない。」というような方はそこの神社の社務所に電話し、管轄エリアを確認し、そこにお参りしてください。また、職場には職場の近くの神社に鎮守様がいらっしゃいます。
そこが最も貴方にふさわしい神社なのです。
※例外が2か所あり、『伊勢神宮』と『出雲大社』です。
とはいえ、他の神社にお参りしてはいけません、
というほど神様は心は狭くありません。
それぞれの神様の得意分野がありますし、呼ばれることもあります。
よくたくさんのお守りを持つと「神様がケンカする。」とか言いますが、神様はそんな些細なことで、怒りはしません。ですが、お守りをたくさん持つと1年後の御礼参りが大変です。
そこを考えた方がいいよ、という意味で、
たくさんのお守りを持つのを戒めてくださっています。
そして、お参りするときの注意点があります。
神様にしっかりと自己紹介してください。
特に産土神社は『本籍所在地』
鎮守神社は『住民登録地』とお考えください。
よその神社の御参りの際は特に、
住所・氏名・生年月日を神様に伝えないと
神様としても「貴方はどこの誰?」となってしまいます。
神様のご開運を願ってください。
自分の願いを聞いていただくのですから、
神様の幸せも願いましょう。
感謝の意を込めて、「いつもありがとうございます。」と伝えましょう。
皆様にお伝えしたいのは
『代理祈願』はどんどんしてあげてください。
家族のため、友人のため、同僚のため…
我欲ではないので、とっても効果的です。
自分の願いも我欲ではなく、
頑張っていることのサポートをお願いするのがいいと思います。
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