習いに行っていた先生の教えが《心に響かず》封印していた時代がありました。ある時瞑想中に法王のカードに出てくる【鍵🔑】が飛び込んできました。
それでユダヤ教の教義とされている【カバラの書】と言う【生命の樹】について書かれた
翻訳本を探して魔術書とともに読み込み、
自分なりに理論的解釈をすることができ現在にいたります。
これは瞑想中に神から導かれたものだと思っています。
また、カバラには選ばれたものに伝授すると書かれており、ユダヤ教の教義といわれる【生命の樹】について、
拙い私が解釈ができたのは奇跡に近いと思っています。

05
占っていただいた後に同じ内容でもう一度鑑定してもらいたいのですが、
期間を空けた方がいいですか?
はい、
同じ内容でも見る角度を変えれば
いつでも可能です。
しかし相手の気持ちを知りたい場合は数日程空けるとまた違った角度から見ることができます。
占星術的解釈をもちましても
感情を司る月は2時間に一度進みます、
なので、2日半で星座が次の星座に移ります。
つまり、人の気持ちは2日半で変わるのです。
喧嘩して感情的になっていても2、3日したら忘れてしまうこともあるでしょう。
はい、
まず正直に質問してくださることです。
たとえば、お付き合いはしていないのだが、
していると伝える《逆のパターンもある》
また結婚しているのだけど未婚と伝えるなどです。